北海道の積丹半島の付け根に位置する果樹の街、仁木町。現在はワイン特区を取得し、ワイン用ぶどうの栽培や醸造する事業者が集まってきています。この仁木町で、農業やワインに関する事業を起こす方、新たな事業を検討する方を受け入れるため、起業支援プログラムを仁木町が主催で実施されています。
2016より実施されており、ホムデ(一般社団法人ホームタウン総合デザインセンター)では事業委託を受け、プログラムの運営を行なっています。
2016年度実施
2017年度実施
2017年度に実施された内容に関しては、以下の記事をご覧ください。